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新緑の京都

♪トラ〜ベリング kyoto トラ〜ベリング kyoto

京都にまた行ってしまいました。



今回は2泊3日で、
京都のお庭を中心にじっくりまわってきました。


私は龍安寺の石庭がお気に入りで、
簡素なのに見れば見るほど引き込まれていくので
たまりません。


でも、今回は枯山水の石庭ではなく、
新緑を楽しめる庭園をたくさん訪れました。



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こちらは仁和寺。



五重塔を借景に取り入れていて、京都の風情があります。


広縁に座って、ついつい長居してしまいます。



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嵐山にある大河内山荘庭園。



往年の時代劇俳優さんの別荘なんですけど、
30年かけてお庭を造ったそうです。


京都の町並みが見渡せます。



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雲龍院の「悟りの窓」。


悟ったような、悟らないような。



雲龍院にはサスペンスの女王、山村美紗さんのお墓もありました。
京都をこよなく愛した作家さんは特別なんですね〜。
うらやましい。


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法然院。


門が額縁のようで、奥の新緑がキレイです。
趣があるので、
しばらく立ち止まってしまいます。


近くでオカリナの発表会をやっていました。
オカリナの音色でクラシックの名曲が次々と聴こえてきて
贅沢でした。



法然院で、ちょっといたずらっぽかったのがこちら。

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石で挟んだ葉っぱの先から、
糸のように水が垂れているのが見えますか?


遊び心がニクいです。


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大法院。


春と秋のみ公開の、閑寂なお庭です。
侘び寂び。


茶室に付随するスペースに設けられたお庭で、
そのようなお庭を「茶庭(露地庭)」というそうです。


一見、自然の中にいるような広々としたお庭だけれど、
よく見ると、
飛石や石灯籠などが配置されていて
こういうさりげなさが茶を愛する人のセンスなのかな?と
感じました。




お庭は、季節によっても表情を変えるし、
種類(池泉庭園、枯山水庭園、茶庭)によっても
各時代ごとの思想や形で異なるし、
本当に奥が深いと思います。



自分を見つめ直したいあなたは、枯山水庭園。


侘び寂びに浸りたいあなたは、茶庭(露地庭)。


極楽浄土を夢見たいあなたは、池泉庭園。





さあ、あなたはどれを選ぶ?
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by ayapancake | 2011-05-08 15:52 | travel